40代の私が「シミ•肝斑•赤み」との格闘ログ

クレンジングを選ぶなら油脂!乾燥肌には洗い過ぎないが大切

クレンジング

「クレンジングなんて、メイクさえ落ちれば何でもいい」そんな風に思っていませんか?

実は一番こだわりたいのは、この落とす工程なんです。ブランドの知名度やキラキラした広告に惑わされず、中身で選ぶ。その心地よさを教えてくれたのが、油脂という存在でした。

クレンジングオイルの個性を知れば、選び方が変わる

クレンジングオイルのベース成分を知ることで、肌への負担をコントロールできます。

  • ミネラルオイル(鉱物油):肌に染み込まない安定感が特徴。成分表ではミネラルオイル、ワセリン、パラフィン、水添ポリイソブテンなどと表記されます。強力な界面活性剤で落とす設計が多く、しっかりメイク派や、肌に成分を残したくない時に向いています。
  •  エステル油:メイクに馴染むのが早く、効率よくスルンと落とせるタイプ。成分表では、パルミチン酸エチルヘキシル、トリエチルヘキサノイン、イソノナン酸イソノニル、ミリスチン酸イソプロピルなどが代表的です。
  •  油脂(コメヌカ油・アルガン油など):オイルそのものがメイクをじわじわと溶かし込む力を持っています。成分表では、コメヌカ油、トウモロコシ胚芽油、マカデミア種子油、アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)などが主成分。ゆっくり馴染ませる時間は、肌を柔軟にほぐしてくれる至福のステップです。

これを見れば失敗しない!クレンジングオイルの成分名・製品一覧

成分表の上位(1~3行目)をチェックしましょう。油脂メインなら乾燥肌向け、エステル配合ならメイク落ち重視です。

油脂の種類油脂メイン
(乾燥肌に特におすすめ)
エステル混合型
(落ちと優しさの両立)
コメヌカ油おひさまで作ったクレンジングオイル米肌 肌潤クレンジングオイル
RiceMade+ マイルドクレンジングオイル
トウモロコシ胚芽油純粋なメイン処方は希少matsukiyo WMAAA クリアセラム クレンジングオイル
アルティム8∞ スブリム ビューティ
&be クレンジングオイル
マカデミアナッツ油セラヴェール プラチナムクレンジングオイル
アルガンオイルAGBクレンジングオイル
オリーブ油オリーブマノン オリーブクレンジング無印良品 マイルドクレンジングオイル
※2026.3調べ

かずのすけさんの理論で繋がった納得

この「油脂」の凄さを論理的に教えてくれたのが、美容化学者・かずのすけさんの発信でした。

【毛穴を改善できる!油脂クレンジング7選】プロが毛穴に一番効果を実感した「油脂クレンジング」のオススメをまとめました【敏感肌にも◎】

「界面活性剤の力で無理やり落とすのか、オイルの力で優しく馴染ませるのか」この違いを知ったとき、今までの乾燥の原因が、パズルのピースが埋まるように分かりました。時短で落とす効率を追いかけるのをやめて、じっくり油脂で洗う。ただそれだけで、肌のバリアが守られ、スキンケア全体の効率が驚くほど上がったんです。

肌の平和を守りながら洗うということ

私が今愛用しているのは、おひさまでつくったクレンジングオイル[Amazon]です。

この油脂クレンジングを使い始めてから、洗顔後のつっぱりという言葉を忘れました。大切な潤いを残しながら、いらないものだけを手放す。この安心感があるからこそ、その後に使うアトピスマイルやレチノールといった攻めのケアも、自信を持って続けられるようになりました。

まとめ:自分の肌を納得して守ること

油脂クレンジングなら、どれもおすすめと言えるのは、ブランド名ではなく成分の力を信じているからです。

裏側の成分表示を見て、納得して選ぶ。その小さなリテラシーが、私の肌から不安を消してくれました。納得して選んだ一本で、今日も私の肌は平和です。


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