40代の私が「シミ•肝斑•赤み」との格闘ログ

40代の肌悩み、成分を学んで選ぶ私のスキンケア術

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世の中には美容情報が溢れ返っています。「これが効く」「あれが最新」。広告やSNSのキラキラした言葉を信じて買ってみたけれど、自分の肌では大して変わらなかった……。そんな経験はありませんか?

私が成分について学び、情報を精査するようになったのは、決して趣味やオタク心からではありません。

「年齢とともに出てきた肌の悩みを、治したい」

その切実な一心があったからです。

一人の専門家を信奉しない。3人の知見が重なる点が真実

私が学びの中で最も大切にしているのは、一人の発信者を盲目的に信じないことです。

主にかずのすけさん、上原恵里先生、小林智子先生の3名の動画を拝見していますが、三者三様、考え方が異なる場面もあります。

複数の専門家の知見を自分の中で合わせ、共通していることを見つけ出していく。このクロスチェックが、情報過多な現代で、私が製品を選ぶルールです。特定の誰かを信奉するのではなく、専門家の知見から自分なりに判断しています。

【実体験】2019年、私がセラミドの重要性に気づいた理由

具体的な例を挙げましょう。今でこそ当たり前になったセラミドですが、私が動画を見始めた2019年頃は、まだ今ほど声高らかに叫ばれている成分ではありませんでした。

そんな中、かずのすけさんはご自身のアトピー肌の経験から「バリア機能を守るセラミドが何より大切」と一貫して説いておられました。同じ頃、YouTubeを始められたばかりの上原恵里先生も、トゥヴェールのセラミド乳液(ナノエマルジョン)を紹介し、その重要性を強く推していたのです。

「背景の違う二人が、同じタイミングで同じ成分を推している。これは本物だ」

この確信があったからこそ、私はセラミドという成分を深く知り、迷いなく自分のケアの軸に据えることができました。

自分の肌での人体実験、納得感こそが最大の効果を生む

YouTube動画の他に、大学教授が書いた論文や化粧品会社の研究発表のリリースなど、Google検索で見られる情報にも目を通しています。動画や論文で得た知識は、まだ専門家の言葉です。それを自分の肌で試し、私の肌ではこうなったという事実を確認して初めて、それは自分のものになります。

治したいという一心があるからこそ、今の私の肌状態(シミ、肝斑、バリア機能)に必要なものは何かを必死で考えます。学んだ中から合いそうなものを選び出し、実際に使って、テクスチャー、反応、翌朝のコンディションを観察する。この人体実験の繰り返しが、私だけの正解リストを作ってくれました。

大切な人へのおすすめは、生半可な知識ではできない

自分で実験してみて、本当に「これはいい!」と確信が持てたものは、家族や友人など、親しい人に積極的におすすめします。

しかし、人におすすめするということは、その人の肌に対して一定の責任を持つということでもあります。「なぜこれがいいのか」「どんなメカニズムで効くのか」を、専門用語を使わずに自分の言葉で説明できるようになるまで噛み砕く。

この他者へのアウトプットのプロセスこそが、私の知識を最も強固なものにしてくれました。

まとめ:納得して使うことでスキンケアの効果は加速する

ただ流行っているから使うのではなく、自ら情報を精査し、比較し、実験し、納得して使う。

なんとなくを排除し、根拠と経験に裏打ちされたケアをすることで、肌は必ず応えてくれます。自分の肌の主導権を自分自身で握るために、私はこれからも「確かな目」を養い続けたいと思います。


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