「メイクで隠せる」と思い込んでいた、あの頃の私へ
はじめまして。当ブログを運営しているゆかむーです。
私は今でこそ「ライスパワーNo.11」と「レチノール」を武器に、納得のいく肌管理をしていますが、少し前までは鏡を見るのが苦痛でたまらない隠し美容の日々でした。
30代後半に入り、最初に出現したのは鼻筋の薄いシミでした。
「あれ?」と思っているうちに、頬にも小さなシミがいくつか。さらに、左右対称に広がる肝斑……。
当時はシミと肝斑の違いすら分からず、ただただ見たくないものを隠すように、毎日コンシーラーを叩き込み、厚塗りのクッションファンデでやり過ごす日々。「隠せているうちは、まだ大丈夫」。そう自分に言い聞かせ、現実から目を背けていました。
「隠せない現実」を突きつけられた、あの一瞬
そんな私の淡い期待を打ち砕いたのは、ある夜テレビで見た、5歳年上の芸能人の姿でした。
その方は髪を後ろでタイトに縛り、ポニーテールにしていました。引き上げられた顔の肌はピンと張っていて、とてもお綺麗。でも、ふとカメラが引いた瞬間、私の目は釘付けになりました。
「……首のシワ」
どんなに顔をピンと張っても、どんなに高価なケアを受けているであろう芸能人ですら、首に刻まれた深いシワだけは隠せていなかった。その現実を見た瞬間、背筋が凍りました。
「お金をかけられる芸能人ですら、こうなるんだ。隠してやり過ごしているだけの私が、このまま何もしなければ、5年後には……」
あの時、襲ってきた言いようのない恐怖。
隠す美容の限界を知り、私はようやく重い腰を上げました。
失敗と挫折を経て辿り着いた私のルール
焦った私が最初に手を伸ばしたのは、有名なレチノールでした。
でも、乾燥しきった私の肌に、いきなり強力な「攻め」は逆効果。赤みとヒリつきで肌がボロボロになるという挫折を味わいました。
そこから必死に勉強し、辿り着いたのがこの結論です。
- シミを隠すのではなく、無くす。それは皮膚の美容医療を頼る。基礎化粧品でシミは消えない!と知る。
- シワは定着する前に、バリア機能と保水力を高め、さらにターンオーバーを促すこと。
「今日が一番若い日」という言葉を胸に、私は肌そのものを育てる道、そして正しく医療を頼る道を選びました。今では、コンシーラーもリキッドファンデやクッションファンデも使わない、クリーンな肌へと脱皮しました。
このブログでお伝えしたいこと
30代後半の悩みは、シミ、肝斑、そしてシワ……と、複雑に絡み合っています。
- シミと肝斑の違いが分からず、ケアに迷っている。
- メイクで隠すことに限界を感じている。
- 5年後の自分を想像して怖くなる。
そんな不安を抱えているあなたへ。私がエリクシールやキールズ、トゥヴェールなど数々の製品を自分の肌で試し、失敗しながら見つけた「30代後半からの賢い投資先」をこのブログに記録していきます。
5年後、10年後、自分の首元に自信を持っていられるように。一緒に一歩を踏み出してみませんか?



